Tech−On!Ranking[LSI]〜2013年までは薄膜Siと結晶Si2013年以降は薄膜太陽電池が主流にシャープの見通し
日経マイクロデバイス 第267号 2007.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第267号(2007.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全500字) |
形式 | PDFファイル形式 (315kb) |
雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
「2013年までは薄膜Siと結晶Siが両輪で進み,2013年以降は薄膜Siが主流になるだろう」。シャープは,記者懇談会で太陽電池事業の今後の見通しを示した。薄膜Siが主流になる理由として,「結晶Siは材料を作るのも手に入れるのも大変。そのため,結晶Siはコストが下がらない」(シャープ 代表取締役社長の片山幹雄氏)点を挙げた。その見通しに従って,年間生産能力が1GWと大規模な薄膜Si太陽電池の新工…
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