Cover Story Part2〜Part2 技術動向 大型化のカギ握る新技術が続出基板,製造,駆動で同時進行
日経マイクロデバイス 第265号 2007.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第265号(2007.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6224字) |
形式 | PDFファイル形式 (751kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
有機EL(electroluminescence)の大型化のための技術開発が加速している。その成果が,ここへ来て相次いで出てきた。材料や結晶化プロセスの変更で大型化の限界を打破するTFT基板技術や,マスクレスの有機EL成膜・パターニング技術などである。駆動技術についても,大型テレビの歩留まり確保に有効な輝度バラつき補償回路の提案が出てきた。製造技術と駆動技術の面から大型化にメドが付いたことで,今後…
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