Special Feature〜日本はなぜDRAMで世界に敗れたのかその敗因の根幹を検証する(2)
日経マイクロデバイス 第262号 2007.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第262号(2007.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9332字) |
形式 | PDFファイル形式 (703kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜50ページ目 |
128MビットDRAMの量産化を契機とし,日本メーカーは韓国Samsung Electronics Co., Ltd.や米Micron Technology, Inc.に敗退した。前号では,量産チップの断面解析などに基づき,日本メーカーの敗因がマーケティング戦略だけではなく技術戦略にもあったことを示した。本号では,このような状況をもたらした日本メーカーの内在的な要因とその現代的な意義について,追加…
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