Inside EDA〜統計的解析によるバラつき対策を早期実用化 チップの特徴に合わせたツールを開発
日経マイクロデバイス 第257号 2006.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第257号(2006.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6103字) |
形式 | PDFファイル形式 (388kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜88ページ目 |
プロセス微細化によるバラつきを設計段階で考慮できる統計的タイミング解析ツール「SSTA:statistical static timing analyzer」が注目を集めている。多くのSSTAが研究レベルにとどまるなか,富士通はサーバー向けのハイエンド・プロセサに続いて,2006年10月からASICやSiファウンドリでもSSTAを使えるようにした。同社はそれぞれのチップの特徴に合わせて最適なSST…
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