Cover Story Part2 太陽電池,多結晶Siを使わなくなる日〜Part2 技術 薄膜Si,薄膜化合物,球状Siが 量産ラインで低コスト化を競う
日経マイクロデバイス 第249号 2006.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第249号(2006.3.1) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全10191字) |
形式 | PDFファイル形式 (769kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜45ページ目 |
薄膜Si,薄膜化合物半導体,球状Si。これら新材料を使う太陽電池による「ポスト多結晶Si」の本命争いが火ぶたを切った。いずれの方式も研究開発や少量生産の段階を終え,量産ラインを舞台に低コスト化を競い合うことになる。現時点では各方式に一長一短があり,ほぼ横一線の状況である。低コスト化のカギを握るのは,高効率化と大面積化を両立できるセル/モジュールの量産技術の確立である。太陽電池各社は「脱・多結晶Si…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全10191字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。