Inside LSI 囲み CMOS狙いの非Si材料と,ナノテク開発〜不揮発性メモリーを分散配置し 瞬時に立ち上がるシステム目指す
日経マイクロデバイス 第249号 2006.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第249号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全791字) |
形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
今後のCMOSデバイス開発では,さまざまな異種機能を集積化し,システム全体で低消費電力化を図る技術が欠かせない。これまでのように微細化を追及することももちろん重要だが,アプリケーションの主流が携帯機器に移っていく中で,多機能化・低電力化の重要性が増しているためである。異種機能の集積化は,まずパッケージ・レベルから始まり,最終的にはチップ・レベルの混載に向かうと考えられる。その中間的な解も提案され…
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