Inside FPD 印刷・室温プロセスで,大画面FPDを安く作る〜室温プロセスでTFTアレイを作製 安価な基板で電子ペーパーを駆動
日経マイクロデバイス 第248号 2006.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第248号(2006.2.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3798字) |
形式 | PDFファイル形式 (533kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
伊藤 学,今 真人,石崎 守,関根 徳政凸版印刷総合研究所 基盤技術研究所 室温プロセスで形成したアモルファス酸化物TFTアレイを使って電子ペーパーを駆動することに成功した。東京工業大学教授の細野秀雄氏のグループが開発した酸化物半導体であるアモルファスIn−Ga−Zn−O(a−InGaZnO)をスパッタリング法でプラスチック・フィルム上に作製し,これをチャネル層とするTFTアレイを形成している。こ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3798字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。