Report[LSI]〜65nm以降の歩留まり改善策 APCとDFMの連携がカギ
日経マイクロデバイス 第245号 2005.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第245号(2005.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全4009字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
「APC(advanced process control)とDFM(design for manufacturability)の連携による歩留まり改善」。これが65nmノード(hp90)以降のLSI生産のカギを握る。DFMとは,歩留まりを決めるプロセス・ウィンドウそのものを広げる試みであり,APCはそのウィンドウの中にプロセスの変動を抑え込む取り組みである。これらを組み合わせることによって,設…
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