WEB Access Ranking[Memory]〜携帯電話メモリーの低電力化 通話時と待ち受け時のどちらが重要?
日経マイクロデバイス 第224号 2004.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第224号(2004.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全356字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 85ページ目 |
米QUALCOMM Inc. は,携帯電話機に搭載するメモリーの最も大きな課題が消費電力にあるとの見方を「第2回半導体メモリー・シンポジウム」の基調講演で示した。同社は,「au」ブランドで携帯電話サービスを提供するKDDI向けと,韓国や北米向けのCDMA方式携帯電話機用チップ・セットで独占的な市場シェアを持つ。講演したクアルコム ジャパンの専務(執行役員)の山田純氏は,「携帯電話機に搭載するメモ…
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