Special Feature 囲み〜米国におけるメーカーと顧客の関係 −−IBM方式と大部屋方式−−
日経マイクロデバイス 第224号 2004.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第224号(2004.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全625字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
システム・メーカーの論理設計者と半導体メーカーの物理設計者との間に壁があるのは,日本だけの問題ではない。米国でも同様である。ただし,その解決方法がいかにも米国的なのが,興味深い。以下,二つの手法を紹介する。便宜的に,それぞれ「IBM方式」および「大部屋方式」と呼ぶ。自社の手法にこだわったIBM 米IBM Corp.は,1995年くらいから「ASIC事業の拡大」の大号令をかけ,日本の半導体メーカー…
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