Ｗａｔｃｈｅｒ［Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ］〜黎明期のテレビ向け液晶市場 ２００７年には２８〜３２型が主流へ
日経マイクロデバイス 第219号 2003.9.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第219号（2003.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全906字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （54kb） |
| 雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
大型ＴＦＴ液晶パネルの新しいアプリケーションとして期待されているテレビは，将来の大きな成長を考えると，まだ黎明期にあるといえる。 テレビの画面寸法を見ると，２００２年の台数シェアは，１３型（対角３３ｃｍ）ＶＧＡ，１５型（対角３８ｃｍ）ＸＧＡ，２０型（対角５１ｃｍ）ＶＧＡがそれぞれ２０％強を占め，それに１５型ＶＧＡが約１５％で続いた。 長期的に主流となる画面寸法がどのように変化するかをパネルの生産…
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