Watcher[International]〜回路基板の高密度化は欧米が先行 線幅2.5μmの多層基板を開発
日経マイクロデバイス 第219号 2003.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第219号(2003.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全713字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
プリント基板の高密度化は,日本をはじめとするアジア・メーカーが欧米メーカーに比べて一歩先行していると一般には信じられている。これは民生用途の量産品については合っているが,医療機器や産業機器といった特殊用途向けでは,逆に欧米メーカーの技術が先行している。 米Dynamic Research Corp.(DRC)はこれまで独自に開発したエレクトロフォーミング技術を活用して,超高密度のフレキシブル基板…
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