技術レター[LSI設計]〜進むフラッシュ・ メモリーの大容量化 NANDは4G,NORは256M
日経マイクロデバイス 第209号 2002.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第209号(2002.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全474字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
フラッシュ・メモリー大容量化 フラッシュ・メモリーの大容量化が進んでいる。NAND型では4Gビット品の共同開発,NOR型では256Mビット品の発売がそれぞれ発表された。4Gビット品を共同開発するのは,東芝と米SanDisk Corp.である。両社は90nmプロセスと2ビット/セルの多値技術を組み合わせ,2003年後半にサンプル出荷する。製品化は2004年第1四半期の計画である。生産は両社の合弁会社…
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