技術レター[パッケージ&FPD]〜LSIと受動部品を 基板内に一体化できる 3次元モジュール技術
日経マイクロデバイス 第208号 2002.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第208号(2002.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全471字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
SiP3次元化部品・材料 LSIと受動部品を基板内に一体化できる3次元モジュール技術を松下電器産業が開発した。これまで受動素子を基板内に作り込む薄膜技術や,LSIを基板内に埋め込む技術はあったが,受動部品とLSIの両方を内蔵させたのは初めてである。2004年から同社の機器への導入を目指す。LSIや受動部品は既存の部品を採用し,基板内に埋め込む。これによって開発期間が短く,高い性能や信頼性を確保でき…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全471字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。