μレポート[LSI製造]〜0.13μm,300mm時代 Cu配線形成の障壁を 打破する含浸メッキ
日経マイクロデバイス 第185号 2000.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第185号(2000.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2416字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
LSI製造Cuメッキ低コスト化0.13μmルール,300mmウエーハ時代に向け,Cu配線形成の突破口となる新技術が登場した。この時代になると従来のCuメッキ技術では,膜厚バラつきが許容できなくなる。荏原製作所と東芝は共同でLSIに含浸メッキ技術を適用し,Cuの膜厚バラつきを抑えた。メッキ液を循環させずに成膜できるので,「ミニ・ファブ」に対応する。荏原は装置を2001年4月に製品化する。 微細化が0…
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