技術レター[LSI設計]〜「VLSIシンポジウム」 多値の伝送技術や フラッシュの高速化に進展
日経マイクロデバイス 第182号 2000.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第182号(2000.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全677字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
学会LSI設計DRAM DRAMの多値インタフェースとフラッシュ・メモリーの高速化技術が,この6月に米国で開かれた「2000 Symposium on VLSI Circuits」のメモリー関連で注目を集めた(「VLSIシンポジウム」におけるロジックLSI関連技術は本号,pp.130−137を参照)。 DRAMでは,多値レベルの高速インタフェース技術が登場した。これまで,パケット型インタフェースで…
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