産業ウオッチャ〜日立とRambusの和解が NEC日立メモリに 与える影響
日経マイクロデバイス 第182号 2000.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第182号(2000.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全620字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
日本DRAM高速化 特許係争を繰り広げてきた米Rambus Inc.と日立製作所が和解した。日立はシンクロナスDRAM(SDRAM),DDR(double data rate)方式のSDRAM,「SuperH RISC engine(SuperH)」マイコンなどの特許料をRambusに支払う。特許料のチップ価格に占める比率は,「SuperHマイコンは3〜5%,DDR−SDRAMは5〜7%,SDRA…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全620字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。