NewsLetter 実装・一般電子部品 実装・一般電子部品〜MCPを前提に×2構成の 256M DRAMチップなどを 日立製作所が開発
日経マイクロデバイス 第172号 1999.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第172号(1999.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全471字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 174ページ目 |
DRAM3次元実装大容量化 マルチチップ・パッケージ(MCP)を前提に日立製作所が,×2構成の256MビットDRAMチップやこれまでは製品化しなかった128MビットDRAMチップを開発する。大方のDRAMメーカーは,ユーザー要求にチップ技術を使って対応し,実装技術には特別な工夫を施さないようにしている。これに対して日立は,実装技術を積極的に駆使する手法を採る。今後はこの手法を一層推し進め,実装技術…
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