NewsLetter LSI(ロジック)〜低誘電率層間絶縁膜と Cu向けキャップ層に関し AMATが新技術を開発中
日経マイクロデバイス 第167号 1999.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第167号(1999.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全498字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 171ページ目 |
米Applied Materials, Inc.(AMAT)は,低誘電率層間絶縁膜とCu向けキャップ層に関する技術を現在開発していることを明らかにした。低誘電率層間絶縁膜に関しては,すでに発表済みの低誘電率膜向け材料「BD27」を使い,現状の比誘電率である2.7をさらに下げる計画である。この膜はCVDで成膜でき,体積比率で30%のボイドを含むポーラス構造である。ボイドの体積比率を上げると,製造装…
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