NewsLetter LSI(メモリー)〜東芝がチップ面積約60mm2の 128M DRAMを 1999年末から量産
日経マイクロデバイス 第164号 1999.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第164号(1999.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全436字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 134ページ目 |
東芝がチップ面積の縮小技術で先行した。チップ面積が約60mm2と小さい128M DRAMを1999年末から量産する。このチップ面積を実現するため,設計ルールを0.18μmに微細化するとともに,メモリー・セル構造を改良した。現在量産しているDRAMでは,埋め込みストラップを用いた基板セル・プレート型セルを使っているが,これを改良することにより9.6F2(Fは設計ルール)だったセル面積を8F2に縮小…
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