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NewsLetter LSI(メモリー)〜メモリー分野に関し 0.13μm技術の共同開発で 東芝と富士通が提携
日経マイクロデバイス 第163号 1999.1.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第163号(1999.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全921字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 158ページ目 |
国内LSIメーカーの合従連衡が始まった。先陣を切って,東芝と富士通は,メモリー分野で包括的に提携することで合意した。1998年12月に共同で会見を開き,「0.13μmルールのDRAM技術を共同で開発する。今回の契約に基づき,両社は東芝の磯子にある研究拠点で1Gビット世代の製品設計・試作を共同で行う。両社からピークで100人が結集し,300億円以上を投じる」と発表した。この提携により,まず2001…
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