レポート〜3Dスキャンで鉄道施設を保守管理 首都高の計測システムを応用
日経ものづくり 第771号 2018.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第771号(2018.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2317字) |
形式 | PDFファイル形式 (738kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
東京急行電鉄(以下、東急電鉄)と伊豆急行(本社静岡県伊東市)、首都高速道路(本社東京、以下、首都高)は、鉄道施設の保守点検や管理作業の精度向上と効率化を図る新技術を共同で開発する。首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム「インフラドクター」の鉄道版だ。 インフラドクターでは計測用自動車「MMS車」(モービルマッピング車)で実際に首都高速を走行し、道路の路面や周辺構造物などの3Dデータ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2317字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。