特集2 グローバル時代の生き残りをかけた大部屋連携〜事例─富士ゼロックス
日経ものづくり 第695号 2012.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第695号(2012.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1337字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
社内での大部屋連携に加えて、製品開発に顧客にも参加してもらうアプローチもある。富士ゼロックスは、研究開発部門を集約した拠点に、顧客とのコラボレーションの場を設けた。 同社が危機感を持ち始めたのは、リーマンショック以前の2006年ごろからだ。新興国への市場シフトに加え、先進国のニーズも、複合機やプリンタといった「モノ」中心から、インターネットなどのインフラやサービスも含めた「コト」中心へとシフトし…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1337字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。