特集2 グローバル時代の生き残りをかけた大部屋連携〜事例─ホンダ、スノーピーク
日経ものづくり 第695号 2012.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第695号(2012.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4279字) |
形式 | PDFファイル形式 (958kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
上の写真は、ホンダの日本向け軽自動車の開発と製造に関わる全ての部署が入った鈴鹿製作所の「大部屋」の様子である(図1)。入居するのは、設計、購買、生産技術、製造の部署に所属する面々。ここに営業担当者が頻繁に訪問し、計5部署が一体となって開発に取り組んでいる。 大部屋のミッションは、日本の消費者が求める軽自動車をスピーディーに市場に届けることにある。通常、開発から出荷までに3〜4年を要するが、大部屋…
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