新製品 画像処理システム〜生産ライン向けに500万画素のカメラを装備 広視野での微小欠陥検出に対応
日経ものづくり 第671号 2010.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第671号(2010.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全647字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
生産加工画像処理システム 「In−Sight 5605」は、500万画素のCCDカメラを一体化した汎用画像処理システム。生産ラインに設置して、検査や位置決めなどに使う。汎用画像処理システムで500万画素のカメラを装備したものは業界で初めてという。 カメラの画素数が多いので、従来と同じ分解能ならば、より広い範囲の視野を確保でき、同じ視野ならば、より高精細な検査が可能になる。特に、これまで対応が難しか…
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