新製品 熱可塑性エラストマ〜弾力性を保ちながら加熱成形できる 高い緩衝性と制振性が特徴
日経ものづくり 第671号 2010.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第671号(2010.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全610字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
材料熱可塑性エラストマ 「セプトン Jシリーズ」は、水素添加スチレン系熱可塑性エラストマ「セプトン」の高性能・高機能グレードの1つ。高い柔軟性を最大の特徴とする。携帯電話機のようなデジタル機器や産業機器などの、衝撃吸収材や制振材、シール材といった用途に向く。 セプトンは、ゴムのような弾力性を保ちながら、プラスチックと同様に加熱して成形できる。現在は、加硫ゴムや軟質塩化ビニルに代わる軟質成形材料とし…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全610字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。