新製品 工業用内視鏡〜20万円以下の低価格を実現カメラユニットの交換も可能
日経ものづくり 第638号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第638号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全633字) |
形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
雑誌掲載位置 | 198ページ目 |
測定装置工業用内視鏡「HNL−4.6」は,直径が4.6mmの工業用内視鏡。カメラユニットとモニターユニットのセットで約15万〜20万円と低価格なのが最大の特徴。カメラユニットの先端には,11万画素のCMOSセンサと四つの白色LEDを搭載し,100°の画角(対角)を確保する。チューブは標準で1m,最小曲げRは20mm。長さは10mまで対応できる。このカメラユニットだけを交換することも可能だ。HNL−…
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