新製品 レーザ加工機〜3軸にリニアモータを採用加工時間を半減
日経ものづくり 第638号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第638号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全350字) |
形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
雑誌掲載位置 | 200ページ目 |
生産加工レーザ加工機「LC−3015F1NT」は,トーチ駆動の3軸にリニアモータを採用したレーザ加工機の新製品。リニアモータの摩耗がなく位置情報を正確にフィードバックできるという利点を生かし,位置決め精度±0.01mmを実現した。発振器の出力は4kWで,最大で3070×1550×25mmのワークを加工できる。早送り速度は120m/分。最大加工速度は60m/分。従来機に比べて加工時間を47%削減でき…
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