新製品 近接センサ〜検出距離のバラつきは従来の40%取り付け後の微調整の手間を減らせる
日経ものづくり 第638号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第638号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全597字) |
形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
雑誌掲載位置 | 196ページ目 |
要素部品近接センサ「GX−F/H」シリーズは,アンプ内蔵の近接センサ。検出距離の長い「GX−F12□/H12□」をラインアップに追加した。新製品では,安定して検出できる距離を従来の3.0mmから3.3mmに延ばしたほか,最大検出距離のバラつきを従来比40%の±8%に低減して,検出の安定性を高めている。加工機の位置決めやカムの検出,ロボットフィンガーによる把持の確認などに向く。同シリーズはねじで固定…
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