特集 使いやすさへ〜現実的な対応だからこそ レベルの明確化が重要に
日経ものづくり 第620号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第620号(2006.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6967字) |
形式 | PDFファイル形式 (818kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
クリアすることを目指すのではなく,ステップアップのために基準を使う。設計の仕様を決める段階,完成した製品を評価する段階のいずれでも明確な基準があってこそ,使いやすさのレベルを着実に高めていける。公的な基準へ対応しつつも,各社独自の工夫を加えていくことが不可欠だ。 「ユーザーへアピールするために,明確な指標を決める必要があった」(トヨタ自動車車両技術本部第1車両技術部人間工学スタッフエンジニアの渥美…
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