特集 使いやすさへ〜人の研究で明らかになる 使いにくさの原因と対応策
日経ものづくり 第620号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第620号(2006.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7691字) |
形式 | PDFファイル形式 (1307kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜63ページ目 |
ユニバーサル・デザインの基準化を難しくしている要因の一つが,「人」に関する未知の領域,研究する余地が大きいことだ。「何が使いにくいのか」「使いやすくするためにはどうしたらよいのか」−。基準がない部分を補完し,新たな基準を作るためにも人の研究が不可欠となる。 昔に比べ,日本人の体格は大きく変わった。体格だけでなく,子供の筋力の低下,自立して生活する高齢者の増加など,人間の特性なども常に変化し続ける。…
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