特集 使いやすさへ〜必要条件ととらえてレベルを底上げ 柔軟性を損なわない仕組みも必要に
日経ものづくり 第620号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第620号(2006.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8691字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
「誰もが使いやすい」ことをできる限り目指すのがユニバーサル・デザインである。しかし,製品の種類や利用状況,ユーザー属性によって「使いやすさ」への評価は変わる。そのため対象範囲をある程度は限定するのが現実的な取り組みとなる。このような状況の中,使いやすさの基準を決めることの価値が見えてきた。 「かなり前から,粛々と取り組んできた」(トヨタ自動車車両技術本部第1車両技術部人間工学主査の金森等氏)。人が…
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