詳報 機器の小型化・多機能化に伴い〜機器の小型化・多機能化に伴い 存在感を増す「世界最小」部品
日経ものづくり 第614号 2005.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第614号(2005.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全4687字) |
形式 | PDFファイル形式 (658kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜25ページ目 |
映像・情報・通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2005」の主役は,2004年に引き続き,薄型テレビだった*1。一方で,技術者の熱い視線を集めていた“陰の主役”ともいうべきが,電子部品やモジュールである。 注目を集めた展示の一つが,外形寸法や厚さで「世界最小」を謳うたうもの。機器メーカーは,小型化・薄型化や多機能化という点でしのぎを削っている。機能を増やせば,部品点数も増える。「小さい」…
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