レポート 自動車 アルミニウム合金 安全技術〜アルミのフロントフードで歩行者保護 神戸製鋼など,トヨタと共同開発
日経ものづくり 第600号 2004.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第600号(2004.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2363字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
自動車 アルミニウム合金 安全技術 神戸製鋼と神鋼アルコア輸送機材はトヨタ自動車と共同で,アルミニウム合金製フロントフードを開発した。歩行者と衝突した場合に歩行者に対する衝撃を緩和する構造にしたことが特徴。トヨタ自動車が「インパクトアブソービングウェーブフード」と名付け,「クラウン」に採用した(図1)。波形に加工して衝撃緩和 新しいフロントフードは,共にアルミ合金である外側の板(アウターパネル)と…
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