新製品 赤外線センサ〜大きさをほぼそのままに 視野角を5倍の25°に拡大
日経ものづくり 第598号 2004.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第598号(2004.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全396字) |
形式 | PDFファイル形式 (394kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
「ワイドアングルセンサ」は,視野角が広い赤外線センサ。パーソナルロボットや自走式掃除機,エアコンなどに搭載し,人間や障害物などの有無を検出する。 赤外線センサの発光側を従来の1ビーム方式から5ビーム方式と,いわゆる「マルチビーム方式」に変更した。1ビーム当たりの視野角は5°だから,こうした変更により視野角は25°と5倍に増加する。これにより,従来の赤外線センサでは5個必要だったところを1台で対応…
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