特集 信頼の崩壊〜米国流QC「シックスシグマ」で 2600億円のコスト削減
日経ものづくり 第579号 2002.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第579号(2002.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3225字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
東芝は製品の不具合を「100万分の3.4」に抑えることを目指し,「シックスシグマ」と呼ばれる活動に取り組む。日本のQCを米国流にアレンジした手法だ。両者の違いは,従来のQCがボトムアップの自主的な活動だったのに対し,新しい活動はトップダウンで,全社的な課題の解決を狙うこと。この導入で,2001年度は2600億円のコスト削減を達成したという。 東芝が「東芝MI(Management Inovatio…
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