改革の軌跡 あのプロジェクトの舞台裏 富士重工業(スバル)〜硬軟の施策織り交ぜ販社改革間接業務集約で5年ぶりの黒字に
日経情報ストラテジー 第220号 2010.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第220号(2010.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5541字) |
形式 | PDFファイル形式 (1166kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜91ページ目 |
富士重工業の自動車事業(スバル)は国内販売会社の赤字が4年続いていた。そこで販社の業務統合に踏み切り事務業務を集約。5年ぶりに黒字化させた。体制変革による販売力低下が心配されたものの、無事に採算性向上に成功した裏には、硬軟織り交ぜた姿勢で先陣を切る大阪販社社長のリーダーシップがあった。(文中敬称略) プロジェクトの概要 富士重工業の自動車事業は、国内販売の低迷が続いていることを受け、国内販売会社が…
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