特集 視界不良時代を「コラボ」で突破〜双方が納得する成果配分の方法は?
日経情報ストラテジー 第220号 2010.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第220号(2010.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1089字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
利益の取り合いは避け非金銭的なメリットも考慮すべき コラボの成果配分は、利害が対立しやすい難しい問題だ。金銭的な成果配分だけに目が行くと建設的な話し合いになりにくい。 そんななか、非金銭的な成果をうまく分け合うことでコラボを成功につなげている事例がある。婦人用日傘などを製造・販売するムーンバットは2008年4月から、帝人ファイバー(大阪市)が開発した、紫外線と赤外線(熱光線)をカットする機能性素材…
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