私のリーダー論 ナカジマレーシング総監督(元F1ドライバー) 中嶋悟氏〜マシンの情報化で変化したドライバーと監督の関係
日経情報ストラテジー 第212号 2009.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第212号(2009.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1503字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
1987年に34歳でF1ドライバーになり、5年間、毎年ポイントを獲得し続けた中嶋悟氏。特に雨天下のレースで好成績を挙げ、マシンの開発やセッティングへの貢献度でも高い評価を受けた。当時はちょうど、マシンのデータをピットに無線送信する仕組みが導入されたことでドライバーと監督の関係が変化した時期だったという。 F1チームにおいて、ドライバーの立場というのは、野球におけるピッチャーに似ていると思います。…
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