![](/QNBP_NIS/image/kiji/297/QNBP297090.jpg)
会社を変える 古河電気工業相談役 古河潤之助氏〜新製品無くして成長はあり得ない
日経情報ストラテジー 第210号 2009.10.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第210号(2009.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1010字) |
形式 | PDFファイル形式 (235kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
1995年に古河潤之助氏が代表取締役社長に就任する直前まで、古河電気工業は約5000億円の売上高(単体)で50億円前後の最終利益(同)を得るローリスク・ローリターン経営をしていた。住友電気工業に次ぐ、「電線業界の万年2位会社vと揶揄されるほどだった。だが2001年3月期は連結売上高最終利益率が20%に、新製品比率(5年以内に出した新製品の売上高比率。改善型のリニューアル商品も含む)が50%前後に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1010字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。