特集 業務改善の継続で成果を上げる〜やらされ感は最大の敵 仕組みとヒトで“感化”させよ
日経情報ストラテジー 第209号 2009.9.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第209号（2009.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2978字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （815kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
「一番重要で成果も大きい課題に対して、真っ先に取り組んで最も時間をかける。そういう仕事の進め方を続けていることが、好業績につながっていると思います」 ユニ・チャームの高原豪久代表取締役社長執行役員はこう話す。同社はリーマンショックや原材料高、少子化などの影響をものともせず、２００９年３月期まで４期連続で増収増益（営業利益ベース）を維持している。２０１０年３月期も連結売上高３７８０億円、営業利益３…
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