改革の軌跡 あのプロジェクトの舞台裏 日本生活共同組合連合会〜餃子が傷つけた安全安心のブランド 組織の壁越え信頼回復に取り組む
日経情報ストラテジー 第208号 2009.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第208号(2009.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5250字) |
形式 | PDFファイル形式 (1119kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
中国産冷凍餃子で重篤な健康被害を引き起こし、大きな社会問題となる。多層化した組織で情報共有が進まず、事故の予兆を見落とした。品質保証体系を見直し、取引先、商品、顧客の視点で再発防止に取り組む。地域の生協とのシステム統合で顧客の声をリアルタイムで共有する。(文中敬称略) プロジェクトの概要 2008年1月、日本生活協同組合連合会(日生協)が開発した冷凍餃子が、千葉県で重篤な健康被害を引き起こし、大き…
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