成果出す業務革新の現場 アクションラーニング 日本ベーリンガーインゲルハイム〜質問会議で現場の問題解決力向上 主力製品で売上高5割増継続
日経情報ストラテジー 第203号 2009.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第203号(2009.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3699字) |
形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
独製薬大手の日本法人である日本ベーリンガーインゲルハイム(東京・品川)は、成熟した国内の医療用医薬品市場で2ケタの高成長を遂げている。トップダウンの営業改革を進めた一方で、「アクションラーニング」というボトムアップ手法も併用し、MR(医薬情報担当者)の問題解決力を高めた。 「トップダウンの営業改革を進めてきて成果は出たが、MRの現場が評価指標に追われ続けるようになってしまった。ボトムアップの意識…
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