成果出す業務革新の現場 配販分離 伊藤ハム〜営業担当者は営業に専念せよ 配販分離で数億円のコスト削減
日経情報ストラテジー 第199号 2008.11.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第199号(2008.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3859字) |
形式 | PDFファイル形式 (694kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜159ページ目 |
2008年に創業80年の節目を迎えた伊藤ハム。顧客である小売業の構造変化にともない、営業・物流の体制を見直している。営業担当者を商品配送の業務から解き放ち、商談や販促企画に注力させることで1人当たりの売上高をおよそ1.8倍へと引き上げた。 営業担当者の仕事を楽にしたい、営業に専念させてやりたい──。伊藤ハムが4年がかりで取り組んできた改革の出発点は、つらいルートセールスを何とか改善しようというも…
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