成果出す業務革新の現場 経営管理を徹底する! ミツカングループ本社〜シェアード・サービスにBSC導入 改善体質を組織に根付かせる
日経情報ストラテジー 第184号 2007.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第184号(2007.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3647字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 222〜225ページ目 |
創業200年を超える食品メーカーのミツカングループ本社。同社は9年前、カンパニー制移行に伴ってシェアード・サービスを導入。集約した間接業務の量を測るためにABC(活動基準原価計算)を活用する。加えて、現場の努力と全社目標をつなげるBSC(バランス・スコアカード)を導入。これらの経営手法が両輪となり、間接業務改革は一気に前進した。 今年が創業204年目という食品老舗のミツカングループ本社(愛知県半田…
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