主張するCIO 佐川急便 近藤宣晃氏〜10億個の配送支える70億のIT投資 新技術の積極採用でCS向上狙う
日経情報ストラテジー 第163号 2005.11.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第163号(2005.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4081字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜15ページ目 |
宅配事業で首位ヤマト運輸に取り扱い個数で肉薄してきた佐川急便(京都市)。1日に430万個の荷物を顧客の元に届けるセールスドライバーの情報武装を加速させている。CIO(情報戦略統括役員)を兼ねる近藤宣晃氏(49歳)は、1年半前からその準備を進めてきた。新サービス構築のために、年間70億円を新規のIT(情報技術)投資に振り向けている。社内の情報共有と顧客への情報提供を軸にITへの投資を続けている。−佐…
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