業務改革最前線 在庫管理〜ICタグで接客向上を目指す
日経情報ストラテジー 第160号 2005.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第160号(2005.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1092字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
阪急百貨店(大阪市)は4月、ICタグを活用した在庫管理システムを導入した。在庫を管理する手間と時間を軽減し、接客業務の質を向上させるのが狙いだ。まず、うめだ本店の靴売り場で2万枚のICタグを取り付け、システムを利用し始めた。 売り場には、ICタグの読み取り機能と無線LAN通信機能を備えたPDA(携帯情報端末)を配備。このPDAでICタグを読み取り、データベースを参照することで店内倉庫と卸の在庫が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1092字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。