IT投資を決断するとき 日立マクセル〜合宿開き課題抽出 SCMで週次体制に
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号(2005.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2213字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 192〜193ページ目 |
DVDやCD−Rといった主力製品が急激な価格下落に巻き込まれた日立マクセル。この苦境を乗り切るために導入したのが新SCMシステムだ。このIT投資には、どのような意思決定プロセスがあったのか。 「当社にとっては思い切った投資額。製造・販売部門など社内で議論を尽くして決断した」(IT推進室の岩崎真明・部長代理)−−。日立マクセルは、2006年までに約10億円を投じてSCM(サプライチェーン・マネジメン…
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