元セブン−イレブンCIOの提言・新IT経営〜業務改革とシステム 改革は同時進行で
日経情報ストラテジー 第147号 2004.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第147号(2004.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5005字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜183ページ目 |
小売業にとって、本部と店舗の情報共有は非常に重要な課題である。セブン−イレブン・ジャパンも、この点には長年苦心してきた。 現在セブン−イレブンは、毎週実施する担当者の全体会議といった人間系の情報共有を重視しながらも、システムを使った情報共有も積極的に採り入れている。1990年代後半から、IT(情報技術)を使って情報共有体制を大きく変えてきた経緯がある。 前号で筆者は、ITを徹底して使う「ITの利…
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