特集1 最高益更新企業に学ぶ業務インフラ再構築術〜営業現場の「見える化」促進 縦割り意識を崩す
日経情報ストラテジー 第147号 2004.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第147号(2004.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2256字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
2003年度に飛ぶ鳥を落とす勢いで好業績を上げているトヨタ自動車グループ。トヨタグループの商社である豊田通商も同年度に最終利益が前年度比9.7%増と、最高益を更新した。 同社が、営業現場の視点でITを活用しようと動き始めたのは2001年。IT活用の企画を立案するIT推進部が発足してからだ。「5年ほど前に、人事や営業などの有志10人ほどがナレッジマネジメントなどの勉強会を始め、それがIT推進部の発…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2256字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。